なんでもないようなこと

ご近所さん
　　　　先日、用事があって、ご近所のMさん宅を尋ねた。
　　　　Mさんは、歳は５０代後半。　まだ子供が小さいうちに離婚され実家の側に
　　　　家を建てられ、うん数年（定かでない）。
　　　　娘二人を女手一つで育てあげて、その娘さん達も　もう嫁にいかれ、
　　　　今は１人暮らし。
　　　　
　　　　Mさんの帰宅するタイミングをはかり、車があるのを確認してMさん宅へ

　　　　そしたら、玄関の鍵穴に鍵が付いたままだった。。。。
しっかも　３つばかし他の鍵もついてたしー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プッ　プププッッッーーーーーー
　　　　
　後で教えてやろうと思い　ニサニサしながらピンポン押したら
　　　　『はぁ〜〜い』ってカワイイ声出して　中からカチャッ！っと 鍵開けて出てきた。
　　　　　　　　　　　　プッ！！ププププッッ！！！！！！！
　
　オイオイ！　外に鍵つけっぱなしで、中から鍵かけてんのかよっ！！！
　　　　
　　　　　意地の悪い私は、一通り用事を済ませた後

　「　ここ、鍵ついてるよ　しかも中から鍵かってたしぃー　」と、とても親切に教えてあげた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ、、相当な根性悪だ

　Mさん、しーんみりとひと言　「　意味ないねぇ。。。。。　」

　　非常に申し訳ないが、思いっきり大声で笑ってもうた！
　　　　　そしたら、Mさんも　いっしょになって二人で腹抱えて大声で笑った。

　　　　しばらく笑い合った後　Mさんポツリ
　「　私、、、相当　やばいねぇ。。。。。　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。。。
　　　　　　　　　
ちょっと、本当に心配になった　わたくすでありました。

　　　　　　　　　　　　　人生って。。。せちがらくって、意地悪。

　　　なに？！最後のセリフ？！自分で上手に決まった！って思ってんだろ！！バカ！
　　　

　　　　　↑しっかし、、誰？この人？？？
　　　　
　　　　　

感動秘話（？？？）

おはんにちは　
　　　相変わらずのスットコドッコイ野郎かっ！
　　随分と永らくご無沙汰しとりまして、ほんっとすみません！！！！
　ホントにホント　ごめんなさい！留守してる間にも皆さん寄って下さって、、、アリガタヤアリガタヤ。。

　さて
　　　　ぇ、いきなり変わるのかよっ！　　困った奴で、、、ホント　すません。。ヘコヘコ　


　先日、私の所属する㊙団体（？）　　（注）詩と吟の会とも言う
　の遅まきながら新年会がありまして、わたくし、入団　一年目を迎えておりますが、前年度は他用の為、欠席をしましたので、今年度　初参加となりました。
総勢１３名、師範のセンセー８６才を筆頭に平均年齢７０才はいってるだろってなくらいの
ヒジョーに心湧き踊るなワケないだろ　お洒落加減もテケトーに　ま、これぐらいでいいだろー　くらいで臨んでみましたー
　会も円滑に行われ、若手の私は自らカラオケ係と名乗りメモを片手に皆様の僕と化して脂汗流しながら楽しんでおりました　楽しーのかっ！？
中盤に差し掛かった頃、前々から気になっていた　ある意味ネ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

エロ王国の
　　　　　還暦王子
私の側へニジリニジリと寄って来たかと思いきや

　「　ホニャちゃんよぅ、教えて欲しい事があるんぢゃが、、、、、」
　　　　　　ん？ほへぇ？？いつもと違う,,

　「あのなぁ　玄関の上のマメは、あれは何の役目をするんぢゃろうか？教えてくれ」

　　　　　　ぇ、、、、、、、、、、

　マジで最初はわかんなかった　節分の時に撒いたマメが、まだ家の前にあったんだろうか？それにしたって、この爺さんは　私の家すら知らないだろうし、、あれこれ悩んでいる間も爺さんは何度も何度もマメの役割を教えてくれと聞いてくる。何のことかわかりません。って言ったところで

「　レデーの玄関の前の・・」とキタぜ　
　　　　　あああ、、　返事するのも面倒くさい


「何にでも　あるって事は役目があるっちゅう事だろ　ああ、そーですか　あれは大切なもんぢゃで、洗うときは、ちゃーんと裂いて丁寧に洗わないかんぞ」
　　　　
おバカッ！！

　一方的にマメの質問されてる最中に、向こう側に座ってたオバさまが、チラッとマメというワードが耳に入ったのであろう　普段から畑の話しが中心だからね　遠くの方から、「　ん？マメがどうしたの？！」って、自ら入り込んできたんで　思わず吹きそうになったが、飲み込んだ。

　　結局ね、しまいにゃ

「２、３日、考えてから答えを教えてくれ」って・・・・・・・

　　　　もーーーーーーーお！！！！あったまにキターーーーーーーーッッッッ！！！！！！
　　　　　　辞書で調べろっ！


「イヤッッッッ！！」
　って言ったら、ウッヒョヒョ〜〜〜って　アフリカにでもいる鳥みてえな声出して喜んで逃げて行った
なーんだ　こんなんで良かったんだーって思った



　ご覧あそばーせ　エロ王国の還暦王子〜
　　　　　　　



　　　　　

ちゃんちゃーん　長文におつき合い有り難うございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　ある意味　感動秘話でしょ（題名）　うふふ


　あ、コレ、、、非常にコメントしづらかろうと思います。
いきなし消息不明になると思いきや、突然現れ　まったワケのわからん事を書いて意味不明は私でございます。
ほんに寄って下さった事だけで十分でございます。有り難うございました。　　　　　　　　　　　かしこ
　　　　

なんでもないようなこと

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　なんでもないようなこと

　●　下校途中の小学１年生くらいの女の子
　　　　めっちゃ股をわしずかみにして走って帰って行くのを見た

　　　　　　　　　がんばれー

　●　最近、バック駐車が何回切り返してもまっすぐとめられない。。

　●　「　ロッキー・ザ・ファイナル　」を観た
　　　家に帰って、夢中になってパンチ・キックをやり続けた

　●　やはり、本屋で上から２番目の本を取る所は誰にも見られたく無い
　　　　だから、私は４番目を取るようにしている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ、、、、、

　●　化粧は濃いのに、鼻毛が出ている奥さん
　　　　どうして、鼻毛は見えてないのか？すごく気になる

　●　道路工事の交通整理のガードマン
　　　　いつも立っているすぐ脇で立ちションをしているのを見た！

　　　　　　　　　　　　　ドアホー！

　●　近所でも有名なゴミ屋敷の奥さんのネグリジェ姿を見た....
　　　本当に悪いものを見てしまった。。。と思った。

　●　「どんだけぇ〜〜〜！」という言葉を
　　　　どこでどう使おうか　めっちゃ集中していつも狙っている

　●　もこみティーに、プチシリーズは合ってない様な気がしてならない

　●　長いぞ！しつこいっ！という声が聞こえてきそうなので
　　　　そろそろ　この辺でやめておこうと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんちゃんっ♪♪